
その1 生活に適した視力を大切にしています

白内障手術を行ううえで大切なことの一つは、患者さんの生活状況によって必要な視力が異なるということです。
手元の作業や本を読むことが多い方は近距離がよく見えた方がいいですし、運転をされたり戸外での活動を多くされたりする方はもう少し遠くが見える必要があります。
白内障手術ではそれらの選択を行う必要があるため、患者さんの生活状況の聴取がなによりも大切になってきます。そのため私は、医療的なことだけでなく今の生活をお伺いするよう心がけています。患者さんの毎日の生活がイメージできることが大切です。
その2 豊富な選択肢を提案しています
挿入するレンズには、焦点が単一である単焦点レンズと、複数である多焦点レンズとがあり、またそれぞれのレンズにも種類があります。
どのレンズが患者さんにもっとも適しているかは、生活のうえで必要とする見え方によって異なります。どのような要望であっても、なるべく近づけられるよう先進医療を含め、さまざまな選択肢をご用意できるよう心がけています。
その3 患者さんにとっての最適なタイミングで

白内障は徐々に進行するものであり、見え方というのは患者さんの主観による部分も多いため、「ここまで来たら手術をするべき」という明確な基準はありません。したがって手術のタイミングは、患者さんと相談して決めることになります。
十分に納得し、必要性を理解していただいてから受けるのがベストであると考えているため、場合によっては「もう少し待ちましょう」と提案することもあり、当院では、無理に手術をおすすめすることはありません。最適なタイミングを一緒に探っていきましょう。
その4 日帰り手術が可能です

高齢化が進むにつれ、白内障に悩まされる方の数は増えてきています。白内障の手術は一般的な眼科であればほとんど受け入れることができますが、入院をせずに日帰りで手術が可能な施設は多くはありません。
日帰りで手術を受けることができるメリットは計り知れません。精神的時間的な負担が軽減されることはもちろんですが、入院しなくてもよいため入院費用もかからず経済的な面からも安心できます。
また、入院となると付き添いの家族が必要となることがありますが、日帰りであればご本人おひとりでご来院いただくことも可能です。最近は、おひとりで住まわれている高齢の方も増えてきておりますが、そういった方でもより負担を少なく手術が受けていただけると思います。
その5 患者さんの利便性を大切にしています
また院内は、間接照明を多用し、温かみのある空間づくりを心がけています。ご来院の患者さんにもクリニック特有の寒々しさがないと言っていただけています。
その6 スタッフの笑顔が自慢です

院長をはじめとして、看護師や受付スタッフはつねに明るく患者さんに接するように日ごろから心がけています。
15分程度で終了するとはいえ、目の手術というのは患者さんにとってたいへんな緊張を強いるものです。
そんな時に、ちょっとした声掛けをしたり笑顔をお見せしたりすることで、患者さんはより安心できるでしょう。治療内容はもちろんのこと、接遇やマナーの点からも「ここで診療を受けてよかった」と思っていただけるように日々まい進しております。








